行政書士、独学で合格できるか?初学者、独学おじさんが挑戦!奮闘ブログ

法律初学者、独学おじさんが行政書士試験に挑戦!奮闘ブログ

ちょっと休憩。行政法が嫌いです。

先ず面白みの欠片もない。訴訟の種類が多い(訴訟類型)。一度で全部を暗記するのは不可能です(私には無理)。それと行政を訴える人が余りいない(笑)あっても偏っています。たくさん判例がありますが根拠が曖昧で少し問題文を変えられると引っかけられます。銭湯はよくて質屋はダメ(原告適格)。

大阪市が1万3千円分のプレミアム商品券を1万で市民に売る事業を行っています(上限4万円まで)この商品券でタバコの購入できません!タバコは割引して販売できないそうです(理由、たばこ事業法)。どうしてプレミアム商品券でタバコを買うと割引になるのか?さっぱり論理が分かりません。
一生懸命、行政法を勉強して訴えます!
どこに訴えればいいんだ?
難しい問題です(笑)

 

タバコがギフト券で買えるようです。
そう言えばPayPayのスマホ決済サービスが始まった時、PayPayで買い物する度にポイントがたくさん貰えました。何万円分もポイントがもらえた記憶があります。PayPayでタバコが買える。無料でもらったポイントで買ったと考える事ができます。割引どころの話ではない(笑)そう言えばタバコを買ってもポイント還元されなかったような。

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