行政書士、独学で合格できるか?初学者、独学おじさんが挑戦!奮闘ブログ

法律初学者、独学おじさんが行政書士試験に挑戦!奮闘ブログ

肢別問題は両極端な印象です。

簡単な肢と「聞いてないよ!」みたいな肢が混在しています。
どちらかと言うと簡単な肢が多いかも。
行政書士試験は6割、300点中、180点で合格です!
この肢別問題は6割ぐらいが簡単な問題(全部を網羅していませんが)のような印象を受けます。肢別問題で6割程度、正解できたから勝った気になって落ちたりするのかも(笑)

基本問題集(試験問題と同じ形式の過去問)はまだ眺めている程度でそれ程、問題をやっていません。過去問は主に5肢択一式、多肢選択式になっています。少しだけやってみましたが勉強の成果なのか、以外と簡単で拍子抜けしています。
5肢択一式は○×の正誤判断です。○×のどちらか分からない曖昧な表現の肢があります。この曖昧な肢をよく見ると、なんか癖のような表現が散見されます。2つまで絞れた時、「こんな表現はおかしいだろ」こんな感じで、感で正解する事が多々あります。感に頼れませんが、感でそれなりの点数が取れる感じがします。肢の表現と正誤を検証してみたいですね。

人間のやる事には必ず偏りがあります。癖ですね。ただ、いじわるな問題がよくあるので、わざとおかしな表現を使う場合があるかもしれません。

肢別問題を6割正解しても試験で6割正解できるわけがない。
そう言えば、初めて問題を見たとき、さっぱり分かりませんでしが毎日勉強したおかげなのか正解ができるようになりました(笑)

行政書士試験の勉強が脅迫観念のようになって来ました(笑)
今日は、勉強しないぞ!っと思ってもやらないと寝れなくなりました(笑)
完全に習慣になりました。習慣って怖いですね。

 

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