行政書士、独学で合格できるか?初学者、独学おじさんが挑戦!奮闘ブログ

法律初学者、独学おじさんが行政書士試験に挑戦!奮闘ブログ

なんで参考書の解説や判例など結論を後回しにするのでしょうか?

小説じゃないんだから、先ず結論を述べどうして結論に至ったのか説明して欲しいです(笑)
判例は、回りくど過ぎて辛いです。裁判官ってアホなんですか?書記官(補助者?)が判決文を代筆しているなんて誰かに聞いた事があります。間違っていたらごめんなさい。

参考書も似たり寄ったりで先に言ってよ!みたいな説明が多い。理解するのに時間がかかる。理解してみると「なんでこんな面倒な説明なの?」イライラが募ります(笑)

判例解説のお供に「試験にデル判例(自由国民者)」を使用していましたが我慢の限界を超えました。判例解説本はあまり販売されていないようで不本意ながらTACの「みんなが欲しかった! 行政書士判例集」をAmazonで注文してしました。結論がハッキリ記載されているようです。「試験にデル判例」をYouTubeで勧めている人がいたので購入しましたが初学者が読み解くのは難しいと思います。

参考書に限らず結論を最後の最後に持ってくる人が多い。日本語、文化の影響なのでしょうか?仕事上でも、この結論は先に言えない人の為に時間を無駄にする事が多々あります。例えば店員の説明を散々、聞いた後に価格は100万円です。そんな金ないよ(笑)最初に価格を伝えればお互い時間を無駄にしないと思います。なんで、こんな簡単な事がわからないのでしょか?(笑)

 

 

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