行政書士、独学で合格できるか?初学者、独学おじさんが挑戦!奮闘ブログ

法律初学者、独学おじさんが行政書士試験に挑戦!奮闘ブログ

行政書士試験の効率的な学習方法とは?

行政書士試験の学習方法。非常に悩ましい命題です。

試験に合格した人が再度、行政書士試験を受験する事はないと思います。何度も受験しないと効果的な学習方法を見つける事ができないのかもしれない。合格しても再受験する事ができるのでしょうか?

テキストや問題を繰り返す。これが基本だと思います(誰でも知っている)。私が気になっているのは肢別問題集を10回以上、繰り返す必要があるのか?ようするに繰り返す回数です(笑)非常に効率が悪く思えます。700ページ少々で左半分に問題が羅列され右半分に解説が記載されています。読むだけでも、相当な時間を要します。1周の定義が1あいまいなので作業量も具体的に予測できません。

肢別問題集を1週間で1周するペースで繰り返すそうです。単純に考えると1日100ページです。前回、間違えた問題だけを解く。こんな要領なのかもしれない。しかし、人は直ぐに忘れるので短期間に何度も繰り返さないといけない。これを根拠にしているようなので前回、正解した問いにも目を通さないと論理破綻します。単純な学習法なので迷いなく邁進できそうで魅力的に思えますが違和感を感じます(笑)非常に効率が悪いようなぁ。

答えの分かっている問を読む。これはただの読書のような気がします(笑)読書するのならテキストを繰り返す方が効率がよい気がします。

今回のテーマの基礎としている情報はYouTube動画です。公的な統計に基づいているわけではありません。テキスト5周、肢別問題5周の方がいいのでは?

前回、正解したからと言って今回も正解するとは限らない。やっぱり全ての問題を解いているのかも。

とにかく行政書士試験に合格した方の学習方法や感想など聞くと圧倒的な学習量です(笑)やっぱり質より量なのかもしれません。

肢別問題10周する覚悟がまだできていません。ただ、逃げているだけかも。なんとかして1周でも減らせないか?いろいろ考えています(笑)

 

◎記事タイトルはAIが作成しました。

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