仕事の合間に少しやれば毎日4時間は現実的な数字です。でも毎日4時間はしんどいな😓
休みの日は10時間、勉強してます！なんて人もいますが私には無理かなぁ。時間があってもやりたくない。その為に昨年の9月頃から勉強を始めました。何回も受験したくないので状況しだいでは4時間以上やる覚悟だけはあります😓
最近、少し慣れてきたのか参考書を読む速度が少し早くなって来ました。相変わらず奇妙な条文や参考書の手抜き解説には呆れています😓YouTubeで講師の方もテキストには理由が載っていない！憤慨されている方がいました。行政書士試験はそれほど踏み込んだ問題が出題されないので参考書に詳しく解説を載せていないのかもしれません。（難しい問題は捨てる、これが前提のようです。）
そもそも実務経験がない、乏しい著者が参考書を書いているのが原因ではないか？と思います。具体例がほんと少ない。割と民法は具体的ですが行政法は抽象的で条文や判例の転載が多い。審査請求は誰でもできますが行政訴訟になると弁護士の範疇になると思います。行政訴訟自体も他と比べると訴訟が少ないと思います😓裁判所が公開している判例を熟読している著者はいないのかなぁ。
これからしんどい日が続きそうです😓
